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により [書評・引用]

ラカンの精神分析 (講談社現代新書)こんな本を買いました。

『ラカンの精神分析』

(新宮一成著 1995年11月 講談社)

田中康裕氏の『魂のロジック』で紹介されていた本。

「自分とは何か」、それは自分では分からない。
だから、所謂、自己分析は不可能・無意味だ。
それには、他者、というより「対象a」がいる。

「ラカンはわからん」っていっていうひとは多い。
でも、本書を読めば分かる。その唯一の本(かも)。
もちろん、「対象a」も、何か分かる(かなり)。

やっと、出合えた。そういう本だ。
しかし、今だから出合えた(のかも)。
遅くもなく、早くもなく、今、だから。

読むと、ウィットゲンシュタインを感じる。
読みながら、フェリックス・ガタリを想う。
思想の歯車としてカチッとはまった感じ。

ラカンは精神分析家である。
心理学の臨床家でもない。
精神医学の医者でもない。

しかし、精神分析は、フロイトらも、
人間の「    」を明らかにした。
また、それにより治療をしている。


「対象a」か。「対象a」だよ。
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☆☆☆ [書評・引用]

ザガズー―じんせいってびっくりつづきこんな本を買いました。

『ザガズー』
(クエスティン・ブレイク著 谷川俊太郎訳 2002年11月 好学社)




絵本

訳は、谷川氏。


ZAGAZOO(ザガズー)は、ひとの名。


なんだろう?

このやさしさ。

なんだか、涙ぐみそう。


なんだろう?

このそうそう。

じぶんのきもちをみてるみたい。


いや~、絵本って、ほんとにいいですね。

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ことば [書評・引用]

二十歳の詩集こんな本を買いました。
『二十歳の詩集』
(谷川俊太郎編 1993年6月 新書館)


20歳前後の心情を、

わたしはダイベンできる?できない?

すぐれた詩人らは、20歳のとき、

なにを、どう、書いていたのか。

そして、それを谷川氏は

どう並べ、どう評するのか。

って、ことを知りたくて買った。

読むと…

特に、日本語によることば表現。

それがもつよさや外国語の影響。

いろいろあるみたい。


いや~、「ことば」ってやつは…
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それで [お会いした人]

今日の午前は、ある精神科医の講演を聞いてきた。

テーマは、「自己肯定」。

結論は、「ちっちゃな“それでよし”の繰り返し」。


たとえば…

「あ~、このお茶おいしいわあ~」。

このとき、われわれは自分を肯定している。

そんなんでいい。


なぜか…

それは、自分が自分のしたことで自分を喜んでいる。

お茶を飲んだ自分、それを喜ぶ自分が居て、

そういう自分は自分を肯定しているから。


そして…

喜んでいる、自分を肯定している自分は、

誰かから、肯定性を与えられている。

そういう環境、人間関係に支えられている。


つまり…

作り出せなかった結果を肯定し、

その失意やつらさを肯定してくれること。

「沈黙」する環境をまわりが作ってくれること。


その瞬間、瞬間、
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これが [書評・引用]

二十億光年の孤独 (集英社文庫 た 18-9)これが私の優しさです 谷川俊太郎詩集 (集英社文庫)こんな本を買いました。

『二十億光年の孤独』
(谷川俊太郎著 2008年2月 集英社文庫)
『これが私の優しさです 』
(谷川俊太郎著 1993年1月 集英社文庫)


なぜか、書店で詩集を探す。
年末のある日、しかも谷川氏目当てで。

それはある人から、
“見えないアルバム”という詩のことを聞いたから。

“見えないアルバム”って、いいタイトルだなあ~。
それは谷川氏の詩だという。

だから。


それと、お正月休みの前だったから。
テレビとコタツ。それだけだと過ごせない気がしていた。

何か、活字がないと。

だから。



『二十億光年の孤独』は氏のデビュー作。
『これが私の優しさです 』はベスト版。
合わせて、千円。


お休みの間、お世話になりました。

明日からはまた、日常が始まります。
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