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物語 [起業支援]

ビジネスに「戦略」なんていらない (新書y)ビジネスに「戦略」なんていらない』(平川克美著 2008年6月 洋泉社)より
「どうやって、儲けるの?」という問いの前に、「何を与えたいのか?」という問いが先行してはじめて、起業の物語はスタートします。(P59)…(略)…「物語」とはそれ自体自己完結しているひとつの世界です。そして「物語」が「物語」であるのは、その中に現実とは異なった物語固有の時間が流れているということに尽きるのです。(P73)
起業には物語がある。その物語には自分が居る。だから、
起業には「自分自身をどのようにして語りうるのか?」という問いがある、とわたしは感じる。

「自分自身をどのようにして語りうるのか?」という問いに応じるには、未来でもなく、現在でもなくして、過去をふりかえる作業が必要である。これは、就職のときのエントリーシート作成、再就職のときの職務経歴書の作成と似ている。キャリアカウンセリングでは、キャリアの棚卸しとよばれる。

その作業から、「何を与えたいのか?」の材料を集める。いわゆる「ネタだし」。これをもとに、現在から未来へのスクリプト(出来事)を組み立てる。つまり、時系列的に配置する。それで、ひとつの物語が完成する。
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満面 [起業支援]

今朝の朝日新聞のbeの表紙は、NPO法人起業支援ネット代表理事の関戸氏だった。
写真が大きく、その真ん中で満面の笑み。いや~、インパクトあります。

記事をよんで、気になったキイワードを2つ。

他者に問いかけ「視線をもらう」

起業のごくごく初期の段階で、とにかく誰かに自分の想いやアイデアを話す、言語化する。そのことによって、他者から「視線をもらう」ことが大事だという。

この「視線をもらう」というのは、もちろん単にアドバイスをもらうこととは違う。私は、「視線」と聞くと、フーコーのパノプティコンを連想してしまう。パノプティコンは、監獄で処刑者を高台から見張る監視装置のことだ。しかし、関戸氏の「視線」は見守るまなざし。それをうけとるのが「視線をもらう」である。

つまり、話すことで、他者の言語以外の反応をもらう。それを糧や手がかりにして次に生かす。

今は先例が通用しない。すなわち、これまでの成功事例が今後のビジネスモデルとはならない。それこそ、道しるべのない道を歩いていくようなもの。それには、他者からのフィードバックしかない。

芋づる式

音の響きが上品ではないけれど、紹介の紹介、そのまた紹介…とその分野に詳しい人や熱心な人を訪ねていくという方法である。私は、これを「横滑り式営業」といいたい。
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街並 [起業支援]

今日は、午後から「街並み記憶を伝える会(現:とやまを描く会)」の会合にでかける。場所は越州という喫茶店(小部屋がありよくお見合いに使われるらしい)。事務局や画家さんら全7名が集まった。

そもそも「街並み記憶を伝える会」は今から5年前から始まった。ただ3年限定のプロジェクト事業だった。富山市中心部が再開発事業で様変わりしていくときで、そこに住むギャラリーのオーナーがなんとかこの風景を残しておきたいとの一念で私に声がかかった。

そして、「絵を描いて」消えゆく街並みを残すことにした。今は、もう前の街並みはすっかりなくなり、新しい小綺麗なビルやお店に変わっている。しかし、当時の街並みは、プロの画家らの手で描かれたキャンバスとわれわれの記憶のなかに残っている。

われわれは再開発が完了するところで活動も終了のつもりだった。しかし、それで終わらなかった。

その3年間、とにかくいろんな企画を立てては実行したがほとんどがうまくいったとはいえなかった。しかし、唯一“スケッチ教室”だけは盛り上がった。それは県内で活躍するプロの画家十数名と参加者(美術愛好家をはじめ、しばらく絵をかいてないひとなど…)が一緒に画板を持ち歩き、画家の指導を受けながら場所を決め水彩画を仕上げるというものである。さらに、その日描いた絵は未完成であっても、いったん会場に持ち帰り、1枚1枚プロの画家の批評を受けるという内容である。

そのときの会場の異様な熱気は今でもおぼえている。参加者の真剣な姿勢と淡々とした画家の講評のコントラストが面白かった。昔、TVで欽ちゃんが司会していた“スター誕生”のような雰囲気だ。

それが4年目、5年目も続いた。今では会員が約100名だという。そうなると会費収入で運営できる。だから、6年目からは約款を決めたり、会計もしっかりしたものにしていこうということになった。

私も大賛成。こうなるとは予想もしていなかった。しかし、こういうふうに続いていってくれればいいなあと夢のように考えていた。だから、誠に嬉しい。

あらためて、この事業が軌道にのったの要因を考えてみた…
①“スケッチ教室”というプログラムが広く受け入れられたこと
②まちなかにギャラリーという気軽に立ち寄れる“場”があったこと
③参加者が比較的時間とお金に余裕があるひとたちだったこと
④最初の3年くらいまでオーナーが先行投資を手当していたこと

まだ他にもいろいろと要因はあるが、他の事業に応用可能なノウハウは主にこの4つだと思う。

ただ、①に当たるまでは徒労の連続だった。もともと計画していたプログラムではない。だから、事業というのは予想外・計画外に展開していくものなんだなぁとつくづく感じる。それは思いつきと勢いだけかもしれない。しかし、これによって自主事業が成立した。

したがって、自主事業というものは、あらかじめ計画されるよりも、とにかくやるだけやって、ダメならまたやって、それでもまたやって…、という前のめりの行動のなかから、ポコッと生まれるようなものかもしれないのかなぁと思った[猫]
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螢川 [起業支援]

とやまを描く会<いたち川スケッチ撮影教室展>を観てきた。
(日時:10月23日(木)~27日(月) 場所:アートスペースカワモト)

今回のテーマは「いたち川」。宮本輝の『螢川』のロケ地になった場所。作品は30数点。画風が確立しつつあるものや個性豊かな作品がたくさんあって楽しい。会員の技量も上がっている。これは本人の努力もあるだろうが、スケッチに同行している現役作家のさりげない指導の賜だろう。

今から4年と8ヶ月ほど前、私は富山市街で画廊を営むアートスペースカワモトの河本さんらで「街並み記憶を伝える会」を設立した。その活動は3年だったが、それが「とやまを描く会」となり、市民組織となって活動し続けている。

それこそ、川が流れるように続いている。その感じがいいにゃぁ~[猫]
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老舗 [起業支援]

ファッシュンフェスタ2008(主催 富山繊維品卸商連盟)

創業百年記念「この冬、あたたかく気持ちよく眠れる」展示会
                    by 有限会社寝装の大郷

日時 10月11日(土)12日(日)午前10時~午後8時
                  (二日目は午後6時まで)
場所 富山観光ホテル(呉羽山)2階大広間

いつもお世話になっているおおごう店長が出展します。

布団職人の称号をもつおおごう氏があなただけの枕を
作ります。他にも、紳士服、靴などの老舗が勢揃い!
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